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はじめまして
冬野  
はじめまして。
地球の歩き方「海外特派員ブログ」のデリー特派員の冬野と申します。

インド及びデリーを紹介している弊ブログhttp://blog.arukikata.co.jp/tokuhain/delhi/でサンガラトナ様の事をちょこっと取り上げさせてもらいました。

もし差し支えがあるようでしたらおっしゃってください。よろしくお願いいたします。

ps。

私は犬好きなので、ゴティヤが気に入りました。
2007/08/17/19:06:39  No.216   


禅定林はどのあたり?
くさや  
衛星写真で Pawni 近辺を見ました。

禅定林はこの写真でいうと、どのあたりになるのでしょう?

場所がわかれば、もう少し拡大できそうなのですが。大本堂が見えるでしょうか?
2006/09/17/10:55:37  No.71   
Re:禅定林はどのあたり?
サンガラトナ・マナケ  
禅定林のありますルヤード村の人たち、隣の晩御飯だけでなく、村中の多くに家の晩御飯のおかずは何かをよく知っています。しかし自分達の村、またその近辺がどのように見えるかを知るすべもありません。今はPMS本部のプリンターが故障していますので、すぐには叶わないのですが、直ったらすぐにプリントアウトしてみんなに見せようと思います。見る人たちがどのような反応をしめすかは後日談になりますが、彼らが自分達の村の上空写真を見てどのような反応を示すか、見せる私の方はいまからうきうきしています。さて、禅定林の所在地ですが、写真真ん中当たりにうねっているのは川幅約700メートルのワインガンガ河です。河の左赤い点を中真に三箇所PAWNI(厳密にはPAWANI)と書かれています。その左二つのPAWNIの横に道が走っています。その道を河の方、右側に進み、河上の橋を渡ってもう少し進むと黒い横線あたりで、この写真では二股に見えるのですが、三股に道が分かれています。この分かれている所「マハサマディ・チョーク:禅定林スクエアー」と呼ばれています。左はバンダラ、真ん中はラカンドゥールに行く道。そうして河の方に向かって右に曲がっている道を曲がったところ、左側がパンニャ・メッタ子供の家。その先700メートル進んだ左側が禅定林です。詳細な航空写真入手できたら、また送ってもらえませんか。合掌
2006/09/29/16:57:47  No.72   
Re:禅定林はどのあたり?
くさや  
これは Goole Earth というソフトを使って見たものです。無料のソフトですから、インストールされていてはいかがですか? http://earth.google.co.jp/

だいたいこの辺りでしょうか? もっとズーミングもできますよ!
2006/10/11/11:13:12  No.73   


no subject
城山大賢  
合掌   広島県・報正寺・城山です。

カレンダーありがとうございました。

インドの子供さんが書かれたのかといつも思います。

貧富の格差は日本も同じ、グローバリズムということで、そこに、仏教の教えが届いていない仏教徒としての責任を感じます。

パンニャメッタの子供さんはじめ、私たちも含め、一人でも多くの人々に、菩提心の芽生えが大きく花開き実を結んでゆくことを念じます。

ありがとうございました。

http://ww7.enjoy.ne.jp/~houshouji/T1.htm

2006/04/18/15:11:42  No.45   
Re:no subject
サンガラトナ・マナケ  
ご法務ご多忙の中メールをありがとうございました。日ごろから、子供たちのことを気に留めていただきありがとうございます。沢山の人を集めて会議をしたり、行進をしたりすることも大事かもわかりませんが、一人一人の心の中に慈悲心が芽生えれば人間が抱えている多くの問題が解決すると思います。私自身も含めて、子供たちは慈悲深い人間になるようにと願っています  合掌
2006/04/19/02:38:27  No.46   


no subject
島田美穂  
 表紙がカラーになり、叉一段と素晴らしい会報10号をお送りいただき感激しました。
 一目でパンニャ・メッタの子共達の生活の質の高さ、幸せな平和な生活が分かります。

 今世界の途上国では、子供たちにこのような生活が保証され享受されているところがどれだけあるでしょうか。むしろ世界には平和を知らない、戦いより他の生活を知らない子供たちが沢山いるはずです。

 たった一人のサンガさんの捨て身の超人的な働きによって可能になっているパンニャ・メッタが例になり、平和の享受されているところが増えることをねがいます。

 世界を見渡すとき、インドこそ未来の世界平和の望みを托すに相応しく思われます。
2005/12/30/23:03:30  No.34   


no subject
坂下靖子  
サンガラトナ マナケさま

お忙しい毎日をお過ごしなのでしょうね。
パンニャ・メッタ会報No.10が届きました。いつもありがとう
ございます。
いつも会報を読ませていただくことで、自分自身の生活を
振り返らざるを得ないような気持ちになります。
特に今回表紙の「共生」、耳が痛いです。

バングラデシュで協力隊活動をしてから約12年が経ちま
すが、今も学校などで体験談などをお話する機会をいた
だきます。
子どもたちに必ず話すことは、「働く子どもたち」のことです。
家族の事情、経済的な事情で多くの子どもたちが路上で
生活したり、働いているバングラデシュ。私が出会ったのは
その中のほんの少しの子どもたちでしたが、家族のことや
仕事のことを聞く機会がありました。
学校にも行けず、時には家族とも離れて暮らす子どもです
が、話を聞いてみると、働いて家族を支えている事に誇り
を持ち、もっと勉強したいこと、そして将来はもっとお金を
儲けたいという希望を話してくれました。
どんな状況にあっても「誇り」を持っていること、「希望」を
持っていることを教えられました。
そんな話をしてから、私たちのように何の心配もなく、欲し
い物を買い、使える物も捨て、おなかいっぱい食べている
国は世界の中でほんの20%しかない事、私たちにできる
ことはなんだろうか、と問いかけます。
フェアトレードの話や児童労働によって安い商品を大量に
消費している先進国の話などもします。
しかし、そんな話をしながらも大量消費社会の中で生きて
いる自分もいます。

食事の時には、命を「いただきます」と手を合わせること。
全てのものは誰かの手によって作られていること。
植物や動物が生み出したもの、それら全てが宇宙のエネ
ルギーがよって生かされていることをいつも忘れないこと。
私たちや子どもたちが先ず学ぶべき事は、そんなあたり前
のことなのでしょうね。
先ず自分自身が「共生」の心を学ばなくてはと思いました。

表紙と裏表紙がカラーになり、子どもたちの表情がより
生き生きと伝わってきました。
これからもお体にお気を付けて、ご活躍ください。

☆☆よりよい明日を、世界の人々と☆☆
財団法人 滋賀県国際協会
JICA滋賀デスク 国際協力推進員
坂下 靖子
TEL:077−526−0931
FAX:077−510−0601
E-mail:jica@s-i-a.or.jp
URL:http://www.s-i-a.or.jp/
URL:http://www.jica.go.jp/
☆※※☆※※☆※※☆※※☆※※☆
2005/12/26/12:02:56  No.33   


ありがとうございました
坂内 雅志  
 26日の夜はありがとうございました。久々に体験移動学校のメンバーと会うことができ、当時のことが色々と思い出されて、ついこないだの出来事のようでした。マノハルもゴータムも大きくなって(自分もオッサンになって腹だけ大きくなりしたが・・・)もう「子供達」という表現はできないですね。
 仕事が忙しく、なかなかお会いもできないしお手伝いもできないですが、微力ですが自分のできることから参加していきたいとおもいます。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
2005/06/27/04:10:12  No.32   


津波被災地の復興支援調査
荒法師  
津波被災地の復興支援調査に行かれると聞きました。
諸外国からの緊急援助が下火になり、多くの援助隊が引き揚げた頃でしょうが、これからが大切な時期ですね。
のど元過ぎれば…ではないですが、諸外国からの関心が薄れ始めたこれからの活動が必要だと思います。
数年前のインド北西部地震の際も、海外からの援助隊が沢山緊急活動をされましたが、1〜2カ月で水が引くように撤退したとか。
そのような中、サンガさんは長期間にわたる巡回医療に加え、最も復興が後回しにされるであろう子どもたちの教育に着目され、学校や学生寮の建設をされました。
そして、何よりも大きな意義は、インド人であるサンガさんが献身的に活動されたお陰で、受け身だった現地の人たちが「自分たちもしっかりと努力しないといけない!」と立ち上がり、建設地の確保や運営資金の工面までされたことだと思います。
きっと、このたびの津波被害の人たちもサンガさんから沢山の勇気をもらい、自立に向けて努力されて行くことでしょう。そして、一隅を照らして下さるインドの人たちが、またまた増えることだと思います。
通常の活動も忙しいでしょうが、どうか頑張って下さい。
そして、私たちにも活動の状況をお知らせ下さい。
2005/04/10/01:41:28  No.29   
Re:津波被災地の復興支援調査
サンガ  
いよいよ明日16日から弟子のダッマシーカル、大津市下阪本から3月から6ヶ月の予定で空手を教えに来ている谷口雅昭さんと行きます。ナグプールから1100キロを汽車で延々と22時間かけてチェンナイに行き、そこから昨年12月26日の津波でインドにおいて最大の被害を受けたナガパティナムに行きます。ここはチェンナイから約320キロ離れています。この距離は、チェンナイの開業医で福祉活動をしているナーガラージャン医師が車を用意してくれ本人も同行してくれることになっています。また現在ナガパッティナム県の部長がナーガラージャンさんの友人と言うことで、連絡をとってもらい短時間で多くのことが調査できるように下準備をしてくれました。きつく断ったのですが、和尚さんの状況をナグプールの人に聞きましたとの事で前後護衛してくれることになっています。私としては一番避けたい光景ですが。立場上仕方が無いことかもわかりません。
19日の昼ごろまで調査をし、チェンナイに戻り医師をはじめ関係者とミーティングをし21日朝ナグプールに戻ってくる予定です。合掌
2005/04/15/12:58:15  No.31   


まさにインドと日本の架け橋ですね
志賀小学校 佐藤 圭子  
「比叡の光」拝見しました。
マナケさんのすばらしいご活躍に改めて感銘しました。

18日に卒業していった6年生の子どもたちと一緒にこの放送が拝見できなかったのが残念ですが、ビデオを通して学校で子どもたちに紹介しようと思っています。

卒業した子どもたちは、マナケさんから学んだことを「別れの言葉」にも、校長先生の祝辞にも織り込んで深く心に刻んで巣立っていきました。

卒業生の合言葉「夢に向かって」は、マナケさんの志とご活躍される姿と重なって、心に強く響いていることでしょう。

未来に羽ばたく子どもたちが、マナケさんと出会えた幸運に心から感謝しています。
2005/03/21/15:17:49  No.28   
Re:まさにインドと日本の架け橋ですね
サンガ  
佐藤圭子先生
卒業前にいただいたメールの返事が新学期が始まった後になってしまったことお許しください。
国際社会に対応できる人間と言われながら、実際には、日常生活、教育等大半が特殊な状態にあり、にもまして、自分たちのおかれている状態が特殊であるということを理解せず当たり前に何もかも物のありふれた状況の中で生活をし、物イコール人生になってしまっているような気がします。世界に対する支援を考えてもらうと同じように自分のいる状況、自分のおかれている環境をもう一度インドもしくはパンニャ・メッタ・サンガの活動を通して考えて欲しいと思っています。合掌
2005/04/15/12:41:30  No.30   


まさにインドと日本の架け橋ですね
志賀小学校 佐藤 圭子  
「比叡の光」拝見しました。
改めて、マナケさんのすばらしいご活動に感銘しました。18日に6年生の子どもたちは卒業してしまったので、この放送を一緒に拝見することができなかったのが残念でしたが、ビデオで学校で、また子どもたちに紹介しようと思っています。

子どもたちは、マナケさんから学んだことを卒業式の「別れの言葉」にも学校長の祝辞の中にも織り込んで、深く心に刻んで巣立っていきました。

2005/03/21/14:50:04  No.26   


お元気ですか
志賀小6年1組一同  
11月の講演会はありがとうございました。
インド洋の津波の影響はどうですか。
志賀小ではみんな心配しています。
マナケさんの所は大丈夫でしたか?
また日本に来られるのでしょうか?
日本に来られたときは、ぜひ志賀小に来てください。
みんな心待ちにしています。
2005/01/20/14:55:57  No.24   
Re:お元気ですか
サンガ  
志賀小学校6年1組の皆さん
みなさんメールをくれて有難う。12月26日のインド洋津波、私が住んでいるナグプールはインドのど真ん中、内陸部なので直接影響は無かったのですが、12歳の子供の心臓手術でチェンナイの病院に行っていた知人が、手術が成功し、ナグプールに帰る前の朝、家族4人で海岸を散歩しに行った時に津波が来て全員のみこまれ、両親とお兄さんの遺体は発見されましたが、手術の成功した弟の遺体は未だ見つかっていないと言う悲しいできごとがありました。
今は、2月8日に私が住職をしている、ナグプールより東南90キロにある禅定林本堂の地鎮祭があり、日本からもたくさんの人達が来て下さることになっています。その準備、それにあわせて発行する会報の日本語をヒンディ語にそうしてヒンディ語を日本語に翻訳しています。これをできる人が私一人しかいないためパソコンの前に釘付けです。みんなの中で誰か将来ヒンディ語を勉強して、助けてください。
3月初めには日本に戻る予定ですが、もしかするともう卒業式が終わっているかも判りません。卒業試験、入学試験に一生懸命取り組んで希望の学校に進んでください。
2005/01/25/13:43:48  No.25   


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