マノハルとゴータムが日本にいる間に、パンニャ・メッタ協会関係者の誕生日がありました。驚かそうと内緒で2人だけで店に行き、理解度の低い日本語と身振り手振りで冷や汗をかきながらようやく買った事が目に浮かびます。 子ども達がたくさん描かれているカードを買い、差出人は2人でなくパンニャ・メッタ子どもの家の子ども達となっています。子どもの家を離れて1月半以上が過ぎましたが、彼らの中では自分達が子どもの家の代表者として日本に来ている気持ちに変わりはないようです。 この気持ちでインドに帰国すると、多くの日本での体験を子ども達に語ってくれるでしょう。
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2005年6月3日(金)
No.131
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